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2007.05.07 いいパターン
「僕らの音楽」
剛くんと慎吾くんの強い絆の一因を知るエピソード。
「シンツヨいいパターン」
「good」ではなくて「どうでもいいよな」の「いい」っていうこと。
中居くん、木村くん、吾郎ちゃんには衣装さんが付いたのに、剛くん慎吾くんは自分達で着替えなくてはいけないなどというような状況がいろいろな場面であったらしいです。
そんなときの事をスタッフに「シンツヨはどうでもいいよな」と思われてると2人で命名した「シンツヨいいパターン」
ほんとなら、幼い2人こそ、分からないことが多いので、大人が付いてあげるべきなのに、そうはいかないのが業界?
「時間ですよ」の遅い時間にADさんに放り出されて、2人で駅まで歩いた話とかも合わせて、2人で助け合って、補い合って、励ましあって乗り越えてきたんでしょうね。
すごいナァ





以下は現実のスマさん達とは違います。



「剛くん、今日は<シンツヨいいパターン>みたいだよ」
まだ小学生の慎吾は不安げに瞳を揺らした。
それを見た中学生の剛は努めて明るく言った。
「そっか、じゃぁ2人で力合わせてガンバロウ!慎吾」
「うん、ガンバロウ!」
10分後・・・
「剛くん、それ先に着たらダメだよ」
「えっ?そう?」
「こっちを先に着ないと、着れなくなっちゃう。この間、よく似たの、着たジャン」
「あっ。そっか、えへへ」
「はい、やり直し」(笑)
「ありがと、慎吾」(笑)



10ン年後・・・
「ツヨぽん、それ先に入れたらダメだよ」
「えっ?そう?」
「こっちを先に入れないと、盛り付けられなくなっちゃう。この間にこの料理が入るんだよ」
「あっ。そっか、えへへ」
「はい、やり直し」(笑)
「ありがと、慎吾」(笑)

ビストロの厨房での剛と慎吾のやり取りを対面の厨房から吾郎が微笑みながら見ていた。
「どした?吾郎」
「うん、あの2人、仲いいなと思って」
「いまさら?」
「木村くん、見た?<僕らの音楽>」
「あぁ」
合点がいったと言うように木村が頷いた。
「<いいパターン>か。あの頃は俺もこの業界のことがよく分からなかったし、自分の事でいっぱいいっぱいだったから。気に掛けてやれなかった」
「そんなことないよ
吾郎が強く言った。
「木村くんや中居くんが一生懸命僕達を守ってくれたのは知ってるよ。僕なんて、1つしか違わないのにいつも守ってもらってた。木村くんたちのせいじゃなく、あの頃そういう状況になるのは仕方なかったんだ」
「吾郎」
「だから、そんな状況をあの2人は支えあって、励ましあって、乗り越えて、今の2人独特の強い絆があるんだなぁって、改めて思っってたとこ」
「そっか・・・まぁ、あの2人に限らず、19年も一緒にやってれば、メンバーの絆はイヤでもできるって」
「イヤでも・・・って」
吾郎が苦笑しながら言うと、木村は笑いながら
「じゃ、この業界じゃなくて普通に生活してて、俺とお前が出会うチャンスがあると思うか?」
「ないね」(笑)
「即答かよ」(笑)

突然、剛と慎吾の声がした
「「出来た!!」」

「あぁ~~先越された!」
「とっくに出来てたのに」
「いくぞ、吾郎」
「「せ~の」」

「「出来た~!!」」

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