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2012.02.26 いっそ・・・
「いっそ、君も僕のものにならないか」

「ハングリー」最後の最後に爆弾の予告(笑)。

でも、私の空想の回路は全然違う方向に♪

すみません、またオリジナルのイメージを大切にされている方はご遠慮ください。
時くんですが、全然違うキャラだし、また時くん以外は出てません。
シェフというかコックというか板前というか料理をする人ということで、ドラマの役名といえば、これしか浮かばなかった・・・いや、最後に至ってはドラマキャラでもないけど・・・でもドラマもSPであったよなという、ごめん、これしか浮かばなっくって・・・というまったく私のこじつけです(^^;)



以下はオリジナルキャラとは違います。



「いっそ、君も僕のものにならないか」

「な~にが、『僕のものにならないか』だよ。そう言ってるお前が俺のもののくせに」
「いつ、この麻生が君のものになった?!だいたい君は僕のお抱え専属シェフだ。その時点で君こそ僕のものだろう。修行と称して放浪ばかりしているが・・・」
「ちょっと待った!誰がお抱えだ?!専属って・・・お前が俺の料理に夢中、胃袋を俺に掴まれてるってことはお前の言い方だと、お前が俺のもんだろ」
「見解の相違か・・・」
これ以上議論しても時間の無駄だと黒髪に仕立てのいいスーツを品よく着こなした「麗」という一文字がよく似合う麻生時男はため息をつく。
そのため息を電話越しに聞き、カジュアルな服装ながら人目を引くまれにみる容姿を持つ片瀬涼はシニカルな笑みを浮かべる。

「いいかげん、帰ってこないのか?」
「そうだな・・・お前の胃袋を掴める奴なんてそうそう現れないと思ってたが・・・英介っていう奴は強敵になりそうだな」
「どうかな?君の相手になるかどうか・・・長い間食べてないので君の味を忘れたよ」
笑いながらそういう麻生に片瀬も笑いながら
「うそつけ、お前の舌が忘れるわけない」
「(笑)・・・僕が見出したガステレアの柏木は?」
「あいつはダメだ」
片瀬が即座に否定したことに
「どうして?」
「お前に心酔しすぎ。お前に媚びた味しか作れない」
「相変わらず・・・」
鋭いな・・・だから欲しいんだ、あのロック崩れのシェフが。
「そんなこと、お前自身が一番よくわかってんのに、人に言わせるところが『いけ好かない奴』って言われんだよ」
「『いけ好かない』君(きみ)に言われたくない」
「俺は『いけ好かない』じゃなくて『イケメン』♪」
「軽いとこも相変わらずか」
「ぅるせ~っ!」

「帰ってくるなら伊橋くんも一緒に」
「なんで知ってんだよ?俺が伊橋とこにいるって」
「伊橋くんが連絡くれた。『あいつの面倒、いつまで見させるんだ』って」
「別に面倒なんて・・・寝床借りてるだけじゃないか」
「とにかく、久しぶりに伊橋くんにも会いたいから」
「あいつ、ガステレアは行かねぇぞ」
「わかってる。徹朗の店でいいだろう?ほんとに一流の板前のくせに僕の店がダメだなんて」
「フランス料理って柄じゃないからな(笑)。OK、徹朗のとこな。あいつの店は大丈夫か?」
「経営のこと?彼は元銀行員だから経理にも明るいし、良い顧客もついてる。奥さんも凛ちゃんもしっかりしてるし、なんの問題もない」
「お前が言うなら安心だ」

「じゃぁ、楽しみにしてる」
「おい、お前、さらっと無視しようとしたろ。慎吾ママもちゃんと呼んでやれよ」(笑)
「バレたか(笑)。わかってるよ」


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