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2011.11.26 嫉妬する
その歴史をよく知らない私が書いていいのかな、と思いつつ、中居さんの発言から、あくまで私が感じたことを書きます。




「すご~く悲しかったです・・・死ねほど、寂しかったですね、うん・・・まぁ・・・変な話ですけど、今でも・・・戻ってきてくんないかなぁ・・・とか思ったりすることありますね、うん・・・」





ずっと言えなかった言葉を中居は口にした。

前に中居は「復帰とか、再結成とか俺には訳わかんねぇ。辞めるからには芸能界に帰ってくるな、SMAPに戻ってこれると思うな、と言いました」というような発言をしたのを聞いたことがあった気が・・・(またうろ憶え・・・)
「いつでも戻ってこいよ」
そんな甘ったるい言葉をかけるほどお互いの歩む道は、プロというのは、甘くないと6人は知っていた。
お互いの固い決心は「1番になる」と交わした約束で確かめ合い、分かれる悲しさ、寂しさを呑み込んで、エールを送りながら、1人と5人は別の道を歩み始めた。

待っていたのはそんな話題をすることはおろか、名前を口にすることも禁止され、処理された不自然な映像を流され続けた10年以上の日々。
ファンはその度に胸を痛めたが、あの中居の発言はメンバーの痛みはその何倍であったただろうと察せられ、彼らはとても惨いことを、長きに渡り、強いられていたことを知った。

それでも6人の絆は消えることはなく、5人はその実力を発揮し、認められ、国民的と言われるまでに成長する年月の経過とともに、少しずつ名前を口にし、とうとう全国放送でSMAPの歴史として、今は別の道を歩んでいる元メンバーの名前と姿を、しっかりと刻み、知らしめた。
6人から5人になったのが真実のSMAPであると。
そして森も、肩書きから「元SMAP」は消えることはなかったし、5人と交わした約束を口にして、果たすべく、ずっとオートレーサーとして走り続けている。




「死ぬほど寂しかった・・・なんて・・・ちょっと嫉妬する」
吾郎の呟きに中居は初めは意味が分からなかったが、察しがいいので苦笑した。
「お前、その癖、直さねぇと・・・しまいに勘違いした奴に刺されるぞ」
「??」
吾郎は中居の反応が意外過ぎてわからない。
「『嫉妬する』・・・その口癖、お前は軽い気持ちで使ってるのかも知らないけど、言われた方はけっこうドキッとするもんだ。中には勘違いして嫉妬する奴もでてきて、しまいに嫉妬で刺されるかもっていうことだ」
中居は戸惑う吾郎に丁寧に解説してやった。
「あぁ・・・そんなに言ってる?」
「口癖だから、お前にはそんなに自覚はないんだろうけど・・・男女関係なく使ってる」
「そっか・・・そういえば、前に友近さんにもそんなこと言われた」
「だろうな・・・」
納得する吾郎に中居も納得した。
吾郎が口にした女芸人は中居もよく知っている。
吾郎とレギュラーを一緒にしていた彼女なら、そんな忠告をしていてもおかしくない。

「あっ、もしかして中居くんも『ドキッ』とした?」
いたずらっぽく聞く吾郎に中居は
「するかよ!お前がその気でもこっちからお断りだ」(笑)
「僕がその気って(笑)・・・よかった、勘違いされなくて。珍しく中居くんと意見が合った」(笑)

戻ってくるというのは違うけど・・・
「どんな形でかはわからないけど・・・いつか6人で並んでる姿をファンのみんなに見せられる機会を作りたいね」
中居は返事の代わりに吾郎にこれ以上ないような素敵な笑顔を見せた。




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