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2009.09.20 よく見てる
明日21日は19:30~NHK「ロボコン」です。
「ロボコン応援団長」「ロボコン研究所所長」と肩書きを頂いてますが、今度も新たな肩書きを付けてくださるのでしょうか?NHKさま。
ひたむきないいものを作ろうという情熱が感じられて、思わず、応援したり、笑ったり、吾郎ちゃんとともに毎回楽しんで観ているので今回も楽しみです






結婚相手に求める理想の3つを「穏やか・和やか・健やか」とまた言った中居さん。
中居さんが「うたばん」「仰天」「スマスマ」「いいとも」etcで吾郎ちゃんに関して発言した事を書いてみたかっただけ・・・
なのにまた犠牲になるレッド。
私の中ではピンクに関してはとってもおバカになるイメージなので・・・ほんと、ごめんなさい。




以下は「5色空想」です。
ピンクは出てません。
ギャグなのに長い・・・







「お前、ピンクと結婚したいの?」
「ブッ!!」

唐突な質問にブルーは広げて読んでいた新聞に顔を突っ込みそうになった。
目の前には質問者。
誰もが振り返ってしまうほど人を惹き付ける美貌とオーラの持ち主の男。
俺の前でそのオーラは必要ないだろう・・・
長年の仲間であるブルーに対してもその湧き出てくるオーラは無にするという事は出来ないらしい、もっとも本気を出したら、こんなものではないことは承知しているが・・・

と、ここまでをコンマ何秒かで考えた後、ブルーは質問されたことに思考を戻してレッドを見た。
「俺がいつそんなこと、言ったよ?」
お前じゃあるまいし・・・と続けそうになる言葉をブルーは飲み込んだ。
目の前の男が至極真面目な顔をしていたからだ。
頼むから、あんな質問は、せめて冗談っぽい顔で頼む・・・ややこしいことになる事だけはゴメンだ・・・いや、レッドがピンクの話題を振ってきた時点で充分警戒しないといけない・・・ブルーは注意深くレッドの言葉を待った。

「お前、結婚相手の理想に『穏やか・和やか・健やか』って言ったろ」
「・・・あぁ、確かに・・・」
飲んでて、話の流れでそんなことを言った憶えは確かにある・・・が、それがどうしてあの質問になるのか?
「めったに怒らねぇのは『穏やか』、大声出したりしないあのエンジェルボイスは聞いてるだけで『和やか』、この世界にいながら早寝早起きで、深酒やタバコをしないのは『健やか』だろ」
「・・・まぁ」
ブルーの返事に我が意を得たり、と勢いづくレッド。
「だろっ♪その3つを兼ね備えてるのはお前の周りじゃ、ピンクしかいねぇじゃん」
「!!っ」

そうきたか・・・「穏やか・和やか・健やか」で、すぐピンクに直結するお前の相変わらずの兄バカ振りには恐れ入る。
でも・・・言われてみれば大人になったあいつはレッドの言うとおり「穏やか・和やか・健やか」かもしれないな・・・そんなに深く考えて答えた訳じゃないが・・・無意識に求めてるものがあいつと重なった?・・・ちょっと待て!・・・それはヤバイいだろ・・・心の奥深く、俺がピンクの持つものに惹かれているということに・・・
いや、落ち着け、それではレッドと同じ次元だ、ここでレッドに引きずられるな!・・・そうだ、100歩譲ったとして俺がピンクのような雰囲気がいいと言ったしても、それはあくまで「ような」だ、「本人そのもの」なわけじゃない(はず)。
だから、あんな質問になるのは絶対おかしいぞ、レッド!
その思考、何とかそらさないと、めんどくせぇ事に・・・

この世界にブルーあり、と言われているその頭脳をフル回転させ、最適な言葉を導き出す・・・今思ったちょっとした動揺は微塵も見せずあくまで無表情に。
黙ると氷のように冷たい美しさだと評判のブルーはその美貌の中枢を担う大きな茶色のアーモンドアイを瞼で隠し、ちいさくため息をついた。
「レッド・・・お前にとってピンクのイメージはそうかもしれないが、俺にとっては・・・」
と一旦言葉を区切ると、アーモンドアイを開けてヒタッとレッドを見つめながら
「後ろ体重で姿勢悪いし、止めろって何回言っても爪を噛むし、食べたものはポロポロこぼすし、ドジだし、スキップすら出来ないし、会話の途中で『意味分かる?』なんてムカつく質問を何回もしてくるし、外に出れば、風だ、日光だ、湿気だとうるさいし、風呂に入るとき、下はともかく上まで隠すのはどーゆう事なんだよ・・・」
「・・・」
あっけにとられるレッド。
「あと、極めつけは鏡とドライヤーだな、年中この2つを手放せない、人生の8割方を髪の毛のセットに費やしてるような、そんな奴だ、わかったか?」

あまりのブルーの勢いに押されていたレッドだったが、ようやく口を開いた。
「わかった・・・」
「なら、いい。俺とお前の間ではピンクのイメージは違うんだよ」
ブルーは「穏やか・・・」とは反対のピンクの行動を並べたてる作戦がうまくいったことにホッとした、心の中で・・・表面はあくまで冷静なフリ。
レッドは真面目な顔のまま、静かに言った。

「スゲェよくわかった。おまえがどんなにピンクをよく見ているか・・・そんなに好きか、ピンクのこと」
「!!っ」
その思い込み、一発殴ったら、どうにかなるのか?・・・ならねぇんだろうな・・・頼む、早く帰って来い、ピンク。
目の前の誰もが羨むオーラの持ち主から目を逸らし、ゲンナリしながら、ブル-はソファに深く沈み込んだ。



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