上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.03.27 バスソルト
ラジオのレポを読んだ時から、書きたいと思ってたのですが・・・・、遅くなりました。
現実の2人の仲良し振りには遠く及びません

以下は現実のスマさん達と違います。

白いスーツの俺と黒のスーツの吾郎。
2人のコントの撮りなので、ちょっと期待する。
「ねぇ、木村くん」
「何々」
「また、僕マーメイドプリンスやるの」
「えっ?あっ、・・・そう」
期待していた会話と違うので、つい返事がおろそかになった。
「何?興味なし?じゃ、他の人に話してくる」
「ちょっ、ちょっと、そうじゃなくて!」
こういう時だけ、なんで行動が早いんだ、アイツは。
もう、コントのホスト役の人の輪の中に入り、ニコニコしながら話をしている。
「やっぱ、忘れてる?何ヶ月も前の事だしなぁ

紺のスーツを着た吾郎が廊下の角を曲がるのが見えた。よし、今日こそ聞いてみよう「吾郎
「あっ、木村くん」
え?吾郎の声じゃない「ギャッ
「ちょっと、リアルに驚かないでよ、ショック」
「慎吾、出会い頭にニワさんの格好の慎吾に会ったら、みんな同じ反応だって。僕だって、やっと慣れたんだから」
「ひどっ、<吾郎ちゃんの前世の美輪さん>そっくりなのに
「全然似てないって、言えないから、困るんだけど・・・(笑)、で、木村くん、どうしたの?」
「あっ?えっ~と、俺、終わりなんだけど」
「早いね。俺達、セットの直しで、時間かかるから、楽屋にいてくださいって」
「そ、で、僕の楽屋に行くとこ」
「そ、そっか・・・、じゃぁ、帰るわ、お先」
「お疲れさま~
「お疲れ~~って、吾郎ちゃん、木村くん、吾郎ちゃんに用があったんじゃない?」
「僕に???」
「なんかした?木村くんに」
「僕が?まさか、木村くんにされることはあっても、僕は何にもしてないよ」
『えぇ~、自覚なし~?あれだけ、木村くんの事振り回してるのに!さすが天然!
きっともう一人の天然、つよポンも自覚ないんだろうなぁ、俺の事、振り回してるって。
はぁ~、保護者(?)の苦労は全然理解されてないよ、木村くん』
「慎吾、その格好でブツブツ言ってるの、怖い」

やっぱり、忘れてるかな、悪気なしでそういうとこあるからなぁ、吾郎のやつ。
聞こうかな、と思っても、そういう雰囲気ないし、なんか、聞きづらくって、今日になったけど。
よし、明日、「キャッチボールスマップ」で聞いてやる

メルボルンに持っていくもの、そろそろ、選ぶだけでもしとこうかな?
「?何、この箱?」
それはシンプルながらも綺麗にラッピングされた箱だった。
「これ・・・」
コンサートの時、木村とリフレッシュの話題から「バスソルト」の事で、盛り上がった。
「木村くんに僕のお気に入りのバスソルトをプレゼントするよ」
そう約束した。しかし、それからドラマや歌番組などで忙しく、結局、買いにいけたのは年が明けてからだった。
そして、いざ渡そうとしたのだが、何ヶ月も前の約束であり、なんとなくタイミングを逃してしまった。
また、木村が催促しない事も吾郎を不安にさせた。
「木村くんのことだから、あの時は、僕に話を合わせてくれただけかも・・・」
いろいろ思っているうちに、いつのまにか、この場所に仕舞われてしまったのである。
「慎吾が言ってた木村くんの用って、もしかして・・」
違ってるかもしれない、でも、この箱が出てきた偶然は。
「これは、僕がメルボルンに持っていって、木村くんには、新しく買って、渡そう
そう決めると、吾郎は、上着をはおって、玄関を出た。

「木村くん
「えっ?なんでここにいんの?」
「だって、木村くん、ラジオの収録でしょ、はい、これ
「何?って、もしかしてバスソルト~~
「うん、遅くなって、ごめんね」
「遅いよ!俺、今ラジオで「くれ~」って言っちゃったよ
「ラジオで言ったの?(笑)いいよ、ちゃんとラジオで返事するから」(笑)
「ごめん、遅いとかいって。憶えてたんだ、マジ嬉しい」(笑)
「木村くんこそ、催促しないから、忘れてるのかと思ってた」(笑)
「フツウ、しないだろ、催促は。ってか、何?俺達、遠慮しあってた?」
「そうみたい」
「ダセ~ッ」(笑)
「ほんと(笑)、でもこんなに喜んでくれるなら、もっと早く渡せばよかった」
「いいよ、いいよ、くれたんだから。さっそく、使ってみるワ
「うん、気に入ってくれるといいな。僕はおんなじのメルボルンへ持っていこうかと思ってる」
「メルボルンって、シンクロだな?」
「そう、シンクロって奥が深くって・・・」
「へぇ~・・・・
「でね・・・・・
Secret

TrackBackURL
→http://fuwamomo56.blog94.fc2.com/tb.php/48-c911d369

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。