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2009.05.12 これから
「スマスマ」まだ観てません



「事実」をどう書けば、ちゃんと吾郎ちゃんのことが正しく伝わるのか、読んで納得してもらえるのか、悩みながら考えていた頃に浮かんで書いた「空想」です。
でもアップするのはどうしようかと迷っていました。

あくまでも「空想」です。
名前は出来てきません。



以下は現実のスマさん達とは違います。









「大丈夫か?」
「うん、心配だね、ちゃんと食べたりしてるかな?」
あいつのこと・・・
「・・・じゃなくて、お前のほう」
「えっ?」
驚いた顔をしたが、俺の意図するものが分かったのだろう・・・
ふわっと笑うと
「ありがとう・・・僕は見かけによらず、打たれ強いんだ」

知ってるよ、お前が強いことなんて、とっくの昔に・・・
でも強いことと傷つくことは別だろう。
むしろ、傷つくから強くなっていくんじゃないのか?
傷つけられる辛さや痛みを知っているからこそ、お前は強い・・・決して人を傷つけたりしない・・・

「あっ・・・」
お前の腕をもって引き寄せたら、不意を突かれたせいで簡単に俺の胸に倒れてきた。
その体を両手を回してしっかり抱きかかえる。
ぬくもりを感じて・・・・・
今はちゃんとこうして抱きしめることが出来る。
あのときは触れることはもちろん、そばにいてやることさえ出来なかったのに・・・
だから、理不尽なあんな思いは二度とさせない・・・

「ここ・・・広すぎて・・・静か過ぎて・・・」
と、少し震える声でつぶやく・・・いつもは2人の楽屋・・・今はこいつ一人・・・
この部屋のBGM担当はあいつ、昔の曲をかけたりして、お前は「恥ずかしいんだけど・・・」って苦笑しながらも楽しそうに話してくれたことがあった。
居るべき人間がいない部屋・・・突きつけられる現実と蘇るあいつにも同じ思いをさせていたという突き刺さる過去・・・
バカ野郎・・・ここに来ることが出来ないあいつへの言葉。
この孤独を誰よりも感じていたはずのお前が、あんな・・・

「・・・ごめん、2回もこんな思いをさせて・・・」
「バカ・・・今回はお前は何も・・・」
抱きしめている腕の力を強くしながら言った俺の腕の中・・・お前の表情は何も見えない。

「・・・これからだ、早く5人に戻ろう」
「うん」





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