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2008.07.04 俺、ブルー
「ビストロ」の「コードブルー」にSMAPが出演するなら・・・というキャスティングから浮かんだ会話を書いてみました。(中居さんは勝手に設定)
「コードブルー」を観損ねてしまったので、設定は全然違います。
題名は慎吾くんの名言(笑)から。
全然医療関係のことはわかりませんので、雰囲気だけで・・・いや、雰囲気も出せないかな?(笑)



以下は現実のスマさん達とは違います。



医局に戻った吾郎に後輩の医師が言った。
「稲垣先生、副院長が探していらしゃいました。」
「中居くんが?ここに来たの?」
「はい、いらっしゃらないのを確認され、『連絡取りましょうか』とお聞きすると『いいや』と帰られました。」
「そう、ありがとう。じゃ、これから副院長室、行ってみるね」

中居はこの総合病院の副院長だ。
院長はいるが、実際の病院の総括は中居が仕切っている。

わざわざこの部屋まで来たのなら、緊急でも公の用事でもないだろう。連絡の取りようはいくらでもあるのに中居はどれもしていないからだ。
まぁ、大体予測はつくけど・・・

コンコン
「御用でしょうか、副院長」
部屋のドアを開けながら、吾郎はワザと恭しく声をかけた。
「吾郎、あいつ、どうにかしろ」
いきなりの中居。
目を通していた書類を机の上に投げ、中居は吾郎に訴えるような声でいった。
やっぱりね・・・吾郎は予測が当たってることを確信した。
「また木村くんとやり合ったの?懲りないね、2人とも」
「病院、医療の発展のための建設的意見の交換だ」
「だったら、僕が木村くんをどうこうする必要ないと思うけど」
「必要だ、木村に対抗するには絶対吾郎が必要だ」
「・・・あのさ、僕が脳外科医だって知ってる?」
「あたりめぇだろ」
何をわかりきったことを言ってやがる、今は木村のことで困ってるのに、と言いたげな中居に吾郎は苦笑しながら言った。
「だったらいいけど・・・中居くんは僕をカウンセラーと間違えてるんじゃないかと思って」





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