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2008.02.23 第5話パロ?
今日は「月イチゴロー」です
明日は「佐々木夫妻の仁義なき戦い」です


今回は、前回の様な「こうだったら・・・な」という切実な思いはなくて、5話の中のワンシーンのタイトル通り「パロ」?
ただ、ノリくんと律ちゃん達を書きたかっただけです。
だって、吾郎ちゃんのノリくんが可愛いから

以下は私の「空想のノリくん」です。ドラマの「ノリくん」達とは違います。
理解された方のみ、お読みください。



寝ていた法倫は、急に重みと息苦しさと騒々しさを感じ、目を覚ました。
「ノリく~ん、起きてよ、聞いてよ~、猪木が~」
寝ている法倫のお腹あたりに横に乗っかって手足をバタバタさせながら、律子が叫んでいた。
完璧に酔っ払ってる
「バタバタ動くな!重い!早く退いてくれ!!苦っし~~い!!
「もう!ノリくんは、全然私の話を聞いてくれない
そう言いながら、律子はベッドの横にひざ立ちでむくれながら、法倫を見る。
やっと律子の重みから解放されて、ベッドに座った法倫は、ため息混じりに
「あのなぁ、こっちは空気の確保と重みに耐えるだけで必死・・・律ちゃん、太った?」
ボカッ
酔っ払い律子の容赦ないゲンコツが法倫の頭に飛ぶ。
「痛っ~~もう・・・・・起こされついでに聞いてやるよ、話って何?猪木さんがどうしたの?」
返事がない。
「・・・って、寝てるし」
スースー・・・律子はベッドに寄りかかり、規則正しい寝息を立てていた。

こんなことでは、法倫はめげない、こんなことでめげていては、3年も律子の夫は務まらない。
もっとも「どうしてこんな思いまでして一緒に居るんだろう」とは、10分に1回思う。
そう言ったら、親友の信司に「そんなにかよ!!」と思いっきり突っ込まれた。
法倫は律子をベッドに寝かせるため、立ち上がり電気をつけた。
幸せそうに寝ている律子に
「寝顔は可愛い」
そっと抱き上げようとして法倫は叫んだ。
「またブーツ履いたまま、ここまで来たのか!!

「おはよう」
「おはようございます、お疲れのようですな、法先生」
馬場の問いに、正直に法倫は
「律ちゃんのせいで寝れなかったもので」
「えぇ~~~っ!!
桜庭の大声は、寝不足かつ律子のゲンコツでたんこぶが出来た法倫の頭に響く。
「先に言っておく。君の考えてるような事はないからな」
桜庭の顔が赤くなる。
「お、俺の考えてる事って、なんですか?」
「なんだろうね~
正直な桜庭の反応が可笑しくて、ついからかいたくなる。そこへ、蝶野が
「いいじゃないですか、ご夫婦なんですから」
「だから、違いますって!」
蝶野がなぜ5人の子持ちなのか、納得した法倫。

「おはよう」
「おはようございます・・・って、酒臭いです」
律子を出迎えた鈴木は思わず鼻をつまんだ。
自分の匂いをクンクン嗅ぎながら律子は
「やっぱり?夜中まで猪木に付き合って飲んでたから」
「それは大変でしたな」
馬場はそう言いながらも、法倫に視線を送る。
その後を追うように3人の視線も法倫に。
その4人の視線は、憐れみと労わりに満ちていた・・・大変でしたね、酔っ払った律ちゃん先生のご帰還。
その4人に法倫も視線で答える・・・やっと分かってもらえましたか
うなずき合いながら、無言で会話する5人

そのときかばんを置いた律子が不思議そうに
「ん?どうしたの?みんな」


法倫の受難の日々はまだまだ続く。



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