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2007.09.24 泣くためには
剛くんのCMの「あられごろも(衣)」が「あられごろう(吾郎)」に聞こえた私の「吾郎ちゃん欠乏症」はかなり重症

まだ病んでる・・・
「月イチ」でちょっと元気もらったのに・・・
今日の「ロボコン」「スマスマ」でどうにか・・・
でもほんとは役者吾郎ちゃんが一番、観たいの。

どうしても頭、なでてもらいたい。だから「空想」で・・・・ごめんなさい、末っ子ファンの方、泣かせちゃいました。

以下は現実のスマさん達とは違います。




う~っ、なんなんだ、訳わかんない、俺関係なくない?そんなこと言ってないし、誰だよ巻き込んだの?やってらんない、あーっチョーウゼーッ

先ほど知った理不尽な話に俺は困惑と怒りと悔しさと悲しさが混ざった感情を抑えきれず、ある場所へ行くため、廊下をズンズン急ぎ足で歩いていた。

「慎吾?」
今、黒髪のクセッ毛とすれ違った気がしたけど、そんなのどーでもいい。
早く行かなきゃ、早く一人になりたい!
やっとたどり着いた楽屋に荷物とともにドカッと腰を下ろした。
し~んとした楽屋にただ一人きり…これなら泣ける……ハズだった…

どうして?感情は廊下を歩いてる時より激しいのに、泣きたいのに…なんで泣けない…泣けば少しは落ち着く事は経験で知ってる…だから急いで楽屋に来たのに……

コンコン
誰だよ、俺は今一人になりたいんだよ!
「慎吾、居るんでしょ?入るよ」
さっき廊下ですれ違ったクセッ毛か。
「俺、今忙しいんだけど」
荷物も置きっばで座ってるだけの俺を見れば「忙しい」状況じゃないのはバレバレだと思ったが、吾郎ちゃんは
「ゴメンね、ちょっとだけいい?」
と言うと、俺の隣に腰を下ろした。
「何?」
チョー不機嫌の俺の「必殺睨み」にも怯まずに、吾郎ちゃんは微笑んで言った。
「大丈夫だから、慎吾」
「?」
頭に重みを感じたと思ったら、吾郎ちゃんの手が俺の頭を優しく撫で始めた。
「えっ?」
吾郎ちゃんを見たら、相変わらず微笑んでいて
「大丈夫だよ」

子供にしてるみたいだ・・・
そう思ったのに自分からあふれてきているものに気がついた。
それは静かだがゆっくりと俺の頬を伝っていた。
びっくりしたが、吾郎ちゃんは驚くこともなく、戸惑う風でもなく、俺を見たまま微笑んでいた、手は相変わらず優しいリズムで頭を撫で続けている。
泣いてる・・・泣いていいんだ・・・・泣きたかったんだもん、俺・・・さっきからずーと・・・・

時間がとってもゆっくり、2人の間を流れていった。




おまけ・・・
「吾郎ちゃん、ありがと。でも何が大丈夫かわかってる?」
「そんなの僕に分かるわけないじゃない。慎吾の秘密でしょ。」
「やっぱり」(でも知られてないことに、ちょっとホッとした)
「それとも何?僕に教えてくれるの?」
「いくら吾郎ちゃんでもそれはダメ!」
「ふふ、いいけどね。慎吾の秘密なら、他にもいくつか知ってるし」
「げっ?!ちょっと、何それ?どっからの情報?」
「言えないよ。だから秘密でしょ」
「それおかしいだろ!俺の秘密でしょ!言えよ、イナガキゴロー」


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