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2007.07.27 助ける
私の中には「クール」とか「落ち着いたかっこよさ」とかの要素がまるでないようです

とりあえず、5色は出てきます。
以下は「5色空想」です。



「ねぇレッド、僕とブルーがバラバラに敵に捕まって、同じように絶体絶命だったら、どっちから助ける?」
「ピンク」
即答だった。
「愚問だったかなぁ?僕を先に助けなかったって、あとで分かったら、ブルーに一生、口聞いてもらえなくなるものね、レッド」
続けて
「でも、よく考えて。ブルーより僕のほうが持久力、あるよ」
それを聞いてレッドはニヤリと笑った。
「確かに、『よく考えて』答えては、ねぇけど」
「ピンク、お前ほどのやつを捕まえるのは、よっほどのもんだと思う・・が、見かけによらず、ドジなところがあるお前が捕まる可能性はなくはない。・・・でもなぁ、あの冷静沈着を絵に描いたような、すべてを客観的に俯瞰的にしか見れねぇ『ある意味不幸な性格』のあのブルーが敵に捕まる・・・なんていうのは俺の中では想像すらムリ」
それを聞いてピンクは憮然とした。
「ずいぶん、差をつけられたカンジ・・・」

だが、レッドはこれ以上ないといった極上の笑顔で言った。
「安心しろ。お前がどんな強固な要塞に監禁されても、宇宙の果てに連れて行かれても、必ず俺が助けだしてやる」
「わかってる。レッドが来るまで、どんなことされても、たとえ殺されても、必ず生きて待ってる」



・・・おまけ
「だがなぁ、逆パターンはどうよ。俺が捕まって、ピンク、ちゃんと助けに来れるか?」
「ちょっと!どこまで僕を子ども扱いする気?」
「まぁ、そうなったら、あてにしないで待ってるワ」(笑)
「絶~対!助けになんか行ってあげない!!!」

2人の会話をこっそり聞いていたイエローとグリーン。
「相変わらず仲いいね」
「兄弟ゲンカ?」(笑)
「親子ゲンカ?」(笑)
「でも、いいな。俺も今度ピンクに言ってみようかな。『お前は必ず俺が助ける』」
「えぇ~!イエローが?ダメだよ。レッドが言うから『決まる』んだって!」
「やっぱ、そうだよねぇ」
「俺は逆にそのセリフ、面と向かってレッドに言われたい」
「グリーンはレッドのファンだもんな」

そこへブルーが通りかかった。
「イエローにグリーン、何してるんだ、こんなところで」
「「あっ、『ある意味不幸な性格の人』!!」」
「なんだそれ?」
Secret

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