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題名が浮かびませんでした
「ビストロ」での「吾郎ちゃん目撃談」です。

以下は現実のスマさん達とは違います。
「吾郎ちゃん、ゴルフ練習場に行ったでしょう」
慎吾の突然の問いかけに吾郎は読みかけの本から顔を上げ、不思議そうに慎吾を見た。
舞台の間はガマンしていたゴルフだが晴れて出来るようになり、何度か行ったことは事実だ。
「行ったけど?」
その答えを聞いて慎吾はうれしそうだ。
「伊藤君が見かけたって」
「伊藤君?」
「『西遊記』の猪八戒だよ」
納得したように吾郎が言った。
「あぁ、そう言ってくれたほうがわかる・・・って、これって失礼かな?」(笑)
「俺も『八戒』のほうが言い慣れてる」(笑)

「あのさ、八戒がね、その時の吾郎ちゃんの物真似したんだ」
「えっ?その時って・・・ゴルフしてただけだから、普通のスイングで真似とかないと思うけど?」
「自覚なさ過ぎだよ、吾郎ちゃん。立ってるだけで特徴あるのに。ダンスなんて、中居くんが落ち込んだときに観ると『ガンバロ』って思うぐらい個性的なんだし」(笑)
「ダンスが個性的なのはメンバー全員そうでしょ(笑)でもちょっと気になる、どんな感じだったの?」
「俺、ゴルフわかんないから。吾郎ちゃんの真似をしている八戒の真似を今、俺は出来ないよ」
「まぁ、そうだね」
慎吾のもっともな言い分に吾郎は苦笑する「でも気になる」(笑)
「ビストロの時に八戒本人に聞いてみれば?」(笑)
「うん、そうする」(笑)

「でもさ、八戒って面白いと思わない?俺に吾郎ちゃんの物真似して見せたんだよ。20年一緒にいる俺に吾郎ちゃんの真似」
話す慎吾は楽しそう
「でも慎吾、僕のゴルフ、知らないじゃない」
「別に吾郎ちゃんに興味ないし」(笑)
慎吾が舌をペロッと出して言ったその冗談に吾郎も笑って返す。
「えぇ~~っ、ヒド~イ!ちょっとは僕に興味を持てよ」(笑)

「あのさ、伊藤君は僕を見かけたとき、きっと慎吾の顔が浮かんだんだよ」
「俺の?」
「そう、今度慎吾に会ったら僕を見かけたこと話そうと」
「なんで?」
「メンバーの話をすると、慎吾が喜ぶから?」(笑)
「吾郎ちゃんに興味ないのに?」(笑)
「またそこ?だから、興味持てってば」(笑)

「面白くていい人なんだね、伊藤君。慎吾の大切な『なまか』」
「『いい人』というより『調子いい人』なんだけど、八戒の場合(笑)でも吾郎ちゃんの言うとおり大切な『なまか』だよ」
慎吾の言葉にうれしそうに微笑む吾郎

俺の大切な『なまか』だけど、八戒は、きっと吾郎ちゃんのことも嫌いじゃないと思うよ。
だって、物真似するくらい見てたんだから。
仕事で物真似するためでもないのに、嫌いな人は見てられないでしょ。
事実、八戒は吾郎ちゃんのこと「かっこいい」って言ってたしね。
でも今は俺の口からはそれを言わない。
八戒本人から聞いたときの楽しみに取っといてあげる

「慎吾の大切な『なまか』においしいものをお出しするために、ビストロ、頑張らなくっちゃね
「うん、絶対勝とう吾郎ちゃん
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